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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『失われた時を求めて ─まんがで読破─』(プルースト)


『失われた時を求めて ─まんがで読破─』(プルースト)

今や私は時空を超えた存在となったのだ!
マドレーヌを口した瞬間、少年時代の記憶が甦る奇妙な感覚。「私」の成長とともに描き出される、第一次世界大戦前後のフランス社交界の人間模様。それは「私」の失われた時を探し求める長い旅の始まりだった……。独自の時間解釈と記憶に対する見解を提示し、20世紀の文学・哲学概念を変革させた傑作大長編小説を漫画化!(文庫裏の説明)


…なるほど、そういう話だったのか!(笑)

作業していた仕事に本作の登場人物の名前が出てきたため、取り急ぎコチラで内容を確認しました☆

有名なマドレーヌ部分しか認識していなかったんですが、いつか、ちゃんと小説をちゃんと読んでみなきゃ。

乱暴な感想: 紅茶にマドレーヌを浸して食べたら昔のことを どんどん思い出して、その万能感の中で本を書き、老いにも気付く話でしょうか。

古今東西、人生は恋愛と人間関係ですなemoji


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『シャイニング』スティーヴン・キング



『シャイニング』スティーヴン・キング/深町 眞理子・訳

風光明媚なリゾート・ホテルの冬場の管理人にやとわれた夫妻と五歳の坊や。雪に閉され、人気ないホテルの空室にひそむ悪霊がじわりじわりと忍び寄って牙をむく…
(Amazonの商品説明より)

今さらながら、読んでみました!

キングはキューブリック監督の映画版を気に入らず文句を言い続けたそうですが、確かに、映画版とは終わり方が全然違いますね。(映画版にも、実は幻のラストシーンが存在するとか!?)

映画は「ジャックがおかしくなっていく話」、
小説は「管理人一家がホテルの悪意に翻弄される話」という印象でした。

小説は、父子関係にも重きが置かれている印象。(あんなに頑張っているお母さんが、息子が父親と強い結びつきを持っていることに寂しい思いをする、みたいな描写があり、何だかかわいそうでした…)。

夫婦それぞれの過去(育ち方と言うか。家庭環境)も、何とも…。

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↓キングが自ら映像化したという別バージョン。

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