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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『ブルー・シャンペン』ジョン ヴァーリイ


ブルー・シャンペン
ジョン ヴァーリイ(John Varley) 著/浅倉 久志 (翻訳)


精緻な金細工や宝石で飾られた人工骨格〈黄金のジプシー〉。
宇宙にただ一台しかないこの夢の機械を装着した時から、
少女メガンの人生は一変した。四肢麻痺患者として孤独な生活を
送ってきた彼女が、自由に跳ねまわれるようになったばかりか、
一躍世界的な人気スターとなったのだ。だが、その代償は、
とびきり苦いものだった… 表題作をはじめ、世界のSF各賞に輝いた
名品6篇を収録する人気作家ヴァーリイの傑作短篇集。

(文庫裏の紹介)

「パッセンジャー」というSF映画にプールが出てきまして、
同じくプールが出てくる この小説を思い出し、読みたくなったので再読。

『ブルー・シャンペン』、大大大好きなんです。
つらい話ですが…


月の軌道上に浮かぶ遊戯施設〈バブル〉、通称「ブルー・シャンペン」。
純粋に力場発生機の計算から生み出された形だが、遠くからみると
宇宙に浮かぶシャンパングラスのように見えるから。

そこで働くクーパーと、撮影にやってきた「体験テープ」のスター、メガン。
メガンは事故で骨髄を損傷し、ボディーガイド(人工骨格)を装着している。
精緻な金細工や宝石で飾られた夢の機械をまとった〈黄金のジプシー〉。

そこは、レコードが音声を記録するように、
ビデオが映像を記録するように、感覚を記録する技術のある世界。
それが「体験テープ」。再生する内容を、自分のことのように体験できる。
(そして御多分にもれず、その技術は主にポルノ方面で活用されているemoji)
あ、メガンは「そちら」の仕事はしていないですが。↑

…恋に落ちたふたり。
メガンの状況、苦悩。決断。
クーパーが彼女の「本当」を知るとき…


…というお話です。

ご興味ありましたら、ぜひemojiemojiemoji


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『マイノリティ・リポート』フィリップ・K・ディック



マイノリティ・リポート―ディック作品集
フィリップ・K・ディック/浅倉 久志 ・翻訳/(早川文庫SF)


【収録】
・マイノリティ・リポート (浅倉 久志・訳)
・ジェイムズ・P・クロウ (浅倉 久志・訳)
・世界をわが手に (大森 望・訳)
・水蜘蛛計画 (浅倉 久志・訳)
・安定社会 (浅倉 久志・訳)
・火星潜入 (浅倉 久志・訳)
・追憶売ります (深町 眞理子・訳)

1999年6月に出版された文庫で、映画化が決定した“「マイノリティ・リポート」を巻頭に置き、ディックの処女作など、文庫未収録のめずらしい作品を集めた作品集”とのこと。(””内、あとがきより抜粋)。

先日、 伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』(感想)を読み、『マイノリティ・リポート』もこんな風に逃げる話じゃなかったっけ? …と、読み返してみました☆ (“国家”的な組織から逃げまくる、あの感じは、映画版のほうですが…)

SF、久しぶりに読みましたが、やっぱり面白いですね!

造語の感じとか。

昔の人の考えた「未来」には、携帯電話が出てこないんだよねー。と思ったり。

『追憶売ります』は、映画「トータル・リコール」の原作。これまた懐かしい。
私のイメージではシュワちゃんなんですが、コリン・ファレルでリメイクされてるんですよね~

各話のメモを「続きを読む」に入れます!

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