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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『22年目の告白-私が殺人犯です-』 浜口倫太郎



22年目の告白-私が殺人犯です-
浜口倫太郎


編集者・川北未南子の前に突如現れた美青年・曾根崎雅人。彼から預かった原稿は、時効となった連続殺人事件の犯行を告白したものだった。その残忍な犯行記録『私が殺人犯です』はたちまちベストセラーとなり、曾根崎は熱狂を煽るかのように世間を挑発し続ける。社会の禁忌(タブー)に挑む小説版『22年目の告白』。 (文庫裏の紹介)


読み終わってから気づいたんですが、これは「映画の原作」ではなく、
「映画の小説版」、つまりノベライズなんですね。

ごめんなさい、私は、この本、ダメでした…

映画は面白そうかな、と思うんですが。
(って、結末 知っちゃってますがemoji) 藤原竜也だし! ←?


何がダメって、主人公・編集者の女の子がバカすぎる。
危機管理能力もマネージメント能力もゼロ。行動も謎。
必要なことを言わず、不必要なことを言う。人の気持ちが分からない。

(映画は、この編集者が登場しないみたいですね。
彼女は主人公じゃなく、狂言回しとしての登場だったのかしら)。

文章に魅力がない。
まあ、これは単純に好みの問題なので自分のメモとして。
軽くて読みやすいのは確かですが、何というか、ツルツルすべる印象。

登場人物たちも上っ面。
すんごい魅力ある人物、が、「魅力がある」「引きつけられる」としか
描かれていないので、何がいいのか、全然分からない。

テレビ出演のシーンが、やけに生き生きと
詳しく描かれているなあと思ったら、
筆者は放送作家さんみたいですね。なるほどー。


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『ジャンプ 』佐藤正午



『ジャンプ 』佐藤正午

つきあって半年になるガールフレンドが、泥酔した自分のためにコンビニへリンゴを買いにいったまま、翌日もその次の日も戻ってこなかった。主人公の会社員三谷は、彼女の姉と協力しながら、消えた恋人の行方を追う。彼女は事件に巻き込まれたのか、「失踪」したのか? (Amazonの商品説明より)

月の満ち欠け』で今年の直木賞(2017年/第157回)を受賞した佐藤正午さんの、初期作品。

実は2013年に一度 読んでいて、その時は「うーん、微妙」という感想だったんですよねemoji でも何となく再読したくなり、読んでみました。

内容を ほとんど覚えていなくて、ほぼ「初めて読む」くらいの感覚で読んでいたんですが、うん、なかなか面白かったです! (2013年ころの私は、この小説を必要としていなかったんでしょうねー。同じ人間なのに、不思議emoji)

リンゴ、失踪(or行方不明)、ガールフレンドの姉。
新宿、女の子、アブジンスキー(アースクエイク)。

不思議な話と言うか、まあ、あり得ないよねぇという感じなんですが、
私は主人公の男性に同情しちゃいますねー。
だって、出張、行かざるをえなくないですか?
大人同士だし。と、私も、あの時点では思いそう。

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ちなみに私は佐藤正午さんの「」が大好き。初めて読んだ時は衝撃的でした~emoji これも、読み直したら感想が違うかもしれないですね。読んでみようかな。

 

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『父 Mon Père』辻 仁成  


父 Mon Père』辻 仁成

ぼくはパパに育てられた。パリで生まれたぼくは、ママを失った後、パパと二人で生きてきた。大人になったぼくは、恋人と共に、パパたちの物語と自らの未来に向き合っていく。フランスで子育てをする著者が描く、家族と愛をめぐる運命的な長編小説。 (Amazonの商品説明より)

まさに今、フランスで、父親として子育てをしている辻仁成さんが、息子の立場で描く小説。「すばる」に掲載された「ぼくの父さん Mon Père」から改題とのことです。

息子:澤凪充路(ジュール)、父:泰治、亡き母:葉子。
ジュールの恋人:リリー。その母:ミェン・チャン(勉江)。

運命かぁ… すごいなぁ…
パパと勉江の筆談の交流が、とてもよかったです。


このパパには一過性全健忘症の症状が出ていて、時折、自分が誰で どこにいるのか、どうやったら家に帰れるのか家がどこなのか、分からなくなってしまいます。でも息子の記憶だけは失わないようで、困って電話をかけてきて、そのたびにジュールは駆けつける。デート中でも、仕事中でも。

少し前に観たフランス映画『未来よ こんにちは』にも そんな状況が登場していましたが、(そちらは母と娘)、フランスの「子供」というものは、仕事中でも「迷子の親」を探しに駆けつけるものなのでしょうか…? いえ、それが初めてなら分かるんですが、何度も続き、これからも あることが明白なのに、「そろそろ仕事がマズいかも」という状況でも駆けつけ続け、ついには「本当にクビになりそう」になっちゃうのって、非常に問題なのでは…。


コロンビア移民の家政婦パオラの家族が、本人以外、全員がサンパピエ(不法滞在者)とか、テロを避けるには人込みを避けるしかない、みたいなことが出てきたり、今のフランスの問題(というか何というか)も散りばめられ、そういう意味でも非常に興味深く読みました。

と同時に、(ちょっとネタバレかもしれませんが)、パパがイネス(パオラの親戚の娘)にお金を盗まれた! と騒いだ時に、息子が完全にパパを信じてしまうあたり、辻仁成さんは、周囲に認知症の人がいない状況で これまで暮らしていらっしゃったんだろうなぁと思いました。認知症の症状として「盗まれた」という発言が出ること、日本だと けっこう有名ですし、自分の家族なり知り合いのご家族の話として、そういう話、割とよく耳にしますよね。(だから読んでいて、「ダメだよ、そこで健忘症のパパを信じちゃ!!」と、ちょっと歯がゆい思いをしましたemoji)

とまあ、そんなこんなで、いろいろ考えさせられる小説でした。

ジュールとパパ、リリー、その家族も幸せでありますように!

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『ハイドラ』金原ひとみ


ハイドラ』金原ひとみ

出会った瞬間から少しずつ、日々確実に、発狂してきた――。有名カメラマン新崎の専属モデルを務める早希は、私生活でも密かに彼と同棲している。付き合って三年を過ぎ、セックスの時以外は体に触れてこない新崎。不均衡な関係に深い倦怠感を覚えるなか、ずっと早希のファンだったというバンドマンの松木と出会う。ひずみのない愛を求めては傷つく女性の心理に迫る、傑作恋愛小説。 (文庫裏の解説)

金原ひとみ、久しぶりに読みました~

「ハイドラ」というのは、ギリシャ神話の「ヒュドラー」のことのようです。(本文中には言及ナシ)。9つの頭を持つ怪物。ヘビ的な姿をしていて、絵画などでは前足と後ろ足、翼を持った姿で表されることもある、とのこと。(Wikipedia) 。

カメラマン新崎の専属モデルであり隠れた恋人でもある「早希」。モデル時代から彼女を見ていたという、ハイパーテンション高くハイパーオプティミストっぽいバンドマン、松木さん。早希の友人、美月。その知り合い、リツくん。

噛み吐き」という行為が出てくるんですが、これ、「チューイング(噛み吐き)」という、摂食障害の一種なんですね。そんなのあるんだ… 

恋愛の、「噛み吐き」の、中毒的な状況にある早希。

痛み、光、素直な気持ち。
先が見えない、見たくない、凝視している、感じ。

若い頃(20代とか)の、こういう、「それがすべて」な恋愛を描いた小説、これまでたくさん読んできたと思うんですが、それらの小説に出てきた彼女たちは、例えば40代、50代になった時にどうなっているんだろう? と、今まで思ったことのないことを思いました。(年取った!?)


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『手のひらの京』綿矢りさ


手のひらの京』綿矢りさ

おっとりした長女・綾香、恋愛に生きる次女・羽依、自ら人生を切り拓く三女・凛。生まれ育った土地、家族への尽きせぬ思い。かけがえのない日常に宿るしあわせ。京都に暮らす奥沢家三姉妹を描く、春夏秋冬があざやかに息づく綿矢版『細雪』。
(Amazonの商品説明)

てのひらの みやこ。

京都という土地。
姉妹の年齢、性格、親との距離。

お母さんが突然「二度と食事は作らない」と宣言するような
変わったところはありますが、とても親密で仲の良い家族。

綾香と宮尾さん。
羽依と前原、梅川。
凛ちゃんと自転車、未来ちゃん。

プレイボーイぶった粘着質男、怖っ!!

若いお嬢さん、似たような被害に遭う前に
本書で学習しておくといいかもしれませんemoji

(↑ そういう小説じゃないですけど!)

いろいろなことを考えたり振り返ったりしながら読みました。
とてもいい小説でした。


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『葡萄と郷愁』宮本輝


葡萄と郷愁』宮本輝

1985年10月17日、同じ日の同じ時刻の東京とブダペスト。見えない絆で結ばれた二人の大学生、沢木純子とホルヴァート・アーギ。人生の岐路に立つ二人は、せまりくる決断の時に、どのような選択をするのだろう……。愛とは? 本当のしあわせとは? 幸福への願いに揺れる、若い女性の“生と性”をあたたかく見つめる名篇。(文庫裏のあらすじ)

久しぶりに読み返しました!

東京で悩む純子と、ブタペストで悩むアーギ。
2人が接する人々と、その人たちが関わる人々。


結婚とか人生とか女性が働くこととか、時代とともに
すごく変わったような、ぜんぜん変わっていないような。
(これはたぶん、昭和初期の小説でも同じことを思いそう…)。

「迷うな、迷うな、必然だよ」という言葉が登場していて、
個人的には それがすべてかな、と思います。

女性が人に何かを相談するときって、
すでに自分の中では結論が出ているって言いますしねemoji


この小説を初めて読んだのは大学時代で、
その後、会社員時代にも、何度も何度も読みました。

自分にとって何か大きな影響を与えることになりそうな本…
人生の大きな選択において振り返ることになりそうな本…
と思っていたんですが、特に そういうこはなく今に至ります^^v


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『隻眼の少女』麻耶 雄嵩


隻眼の少女』麻耶 雄嵩

山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。
犯人と疑われた静馬を見事な推理で救ったのは、隻眼の少女探偵・御陵みかげ。
静馬はみかげとともに連続殺人事件を解決するが、18年後に再び惨劇が…。
日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した、
超絶ミステリの決定版! (文庫裏の紹介より)

隻眼。「せきがん」。
読めなかった(笑) 

1 一つの目。片目。

2 ものを見抜く眼識。すぐれた識見。また、独自の見識。
                    (デジタル大辞泉)


母であり名探偵だった母と同じ「隻眼」の少女、みかげ。
死んだ母の跡を継ぎ名探偵となるため修行中。
ある村で訳あり青年と出会い、その村で殺人事件が発生。
見事、解決できるか… というお話。

名探偵と警察の関係とか、彼女の衣装とか、
不自然さ満載(笑) ま、ファンタジーですかね。

結構なボリュームのある本で、すごく面白いんですが、
始終、濃厚なので、途中、ちょっと疲れてしまいました^^;

そして…


★★★ここから先は、これからお読みになる場合は
        知らない方が面白く読めるかもです!★★★


後半1/3くらいには、なんと娘まで登場!

事件の決着については、
これって、「この人が来ると事件が起こる」パターン?と思ったら
そっちか!! でした。

なんか色々ビックリでしたが、
義眼の秘密も すべての殺人の謎も明かされて
スッキリするので良かったです☆

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表紙から、↓こういう系かと思ったら全然ちがいました~
 
              ↑
「隻眼」でググると、「東京喰種:re」がたくさん出てきますね。
東京喰種(グールー)も読みかけなんですよね~ 読みたい!


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『レインツリーの国』有川 浩


レインツリーの国』有川 浩

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。
(文庫裏の案内)

ホームページへの感想メールのやりとりで盛り上がった2人。
会って話そうと誘う「伸」の言葉を、「ひとみ」は頑なに拒否する…

すっごく いい話でした!

これはぜひ、高校生くらいの感受性の強い時期に読んでおいて欲しい!! 
「いろいろな」世界の存在を知るためにもemoji と思いました。
もちろん大人も…

どう接したらいいのか、分からないこと、あると思うので。
普通にしているつもりが傷つけてしまったり。

(ひとみの会社の人みたいな対応はアリエナイというか
言語道断だと思いますが、実際、あるんだろうなぁ…)


章のタイトルが長くて面白いです☆

- - - - - - - - - -

1 直接会うのが駄目やったら、
  せめて電話だけでもどうかな。

2 「……重量オーバーだったんですね」


3 傷つけた埋め合わせに
  自信持たせてやろうなんて
  本当に親切で優しくてありがとう。

4 「ごめんな、君が泣いてくれて気持ちええわ」

5 歓喜の国

- - - - - - - - - -

「レインツリー」は、「アメリカネムノキ」という木の別名。
「歓喜、胸のときめき」が花言葉。「心ときめく国」。
「ひとみ」にとって、何も気にせず、唯一言葉を自由につづれる場所。
(「レインツリーの国」は彼女が運営するサイトの名前です)。

「伸」は入社4年目、「ひとみ」も同年代。
若いけど、高校生とかじゃない感じ。

「伸」のまっすぐさが、2人の関係においては
すごく良かったのだろうなぁと思います。

2人がお互いに抱えているもの…

「伸」が抱えているものがあって、そういうのがないと、
距離は埋まらなかったのかなぁという風にも思いました。


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『深い河』遠藤周作


深い河』遠藤周作

愛を求めて、人生の意味を求めてインドへと向かう人々。自らの生きてきた時間をふり仰ぎ、母なる河ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。人と人のふれ合いの声を力強い沈黙で受けとめ河は流れる。純文書下ろし長篇待望の文庫化、毎日芸術賞受賞作。 (文庫裏の解説)

マーティン・スコセッシ監督『沈黙 -サイレンス-』が公開された遠藤周作の、
同じく「日本と日本人にとっての信仰」「日本と西洋の信仰」を扱った作品。
(時代も内容も全く違いますが、そんな印象でした!

妻を癌で失った磯辺。
成瀬美津子と、大学時代の“ピエロ”、大津。
自分の手術中に鳥を失った童話作家、沼田。
ビルマのジャングルを敗走した木口。塚田とガストンさん。
新婚の三條夫妻。(カメラマン)。
添乗員の江波。

神という存在に大学で初めて触れ、
それを信じる「変わり者で冴えない」大津にイラ立ちを感じる美津子が
「その神という言葉やめてくれない。いらいらするし実感がないの」と主張し
大津が終始、神を「玉ねぎ」と言い換えて話すのが可笑しかったです。

バラと呼んでいる花を 別の名前にしてみても美しい香りはそのまま
ってやつですねemoji (シェイクスピア『ロミオとジュリエット』)

(一般的な)日本人の神仏との関わり方、
お正月は初詣で、お盆はお墓参り、クリスマスにはツリー… のような感じと、
西洋の厳密なキリスト教の、頑なな感じ、「正統」を求める感じ。
そして、すべてを呑み込み流れるガンジス川。

宗教(信仰)って難しいですよね…
信じるって刷り込みみたいなもので、別の価値観とは相いれないことも多いですし。

(私は、根っからの「宗教」って、今の日本で言ったら
「民主主義」「資本主義」みたいな感覚ではないかと思っています。
生まれた時から当たり前にあって、「ない」ってあり得ないでしょ?
ほかの形があることも知ってるけど、自分たちにとってはそれが普通だし、
一番いいに決まってるじゃん、みたいな感じ。
みんなが思っていて、信じていて、地域の/社会の統一見解)。

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『黒い羽』誉田 哲也



『黒い羽』誉田哲也

右肩にある瑕(きず)に、君島典子は幼い頃から苦しんできた。激しい痒(かゆ)みと痛み。どんな治療もほとんど効果がなかった。病院を転々とした末に辿り着いた遺伝子治療という選択。典子は主治医らとともに、人里離れた山奥にある研究施設へと向かう。ところが、そこには何体もの惨殺死体が転がっていた!ここには凄まじく危険なナニカ(・・・)がいる…。衝撃のサスペンス・ホラー。 (文庫裏のあらすじ)

伝奇系、ですね。
いまアマゾンのレビューを読んで知ったんですが、初期作品みたいです。

うーん、いろいろ中途半端な感じ…?

そんなに怖くもないし、
緊迫感も、登場人物たちと同等には感じられず。
密室の不気味さも生かされていないような。

「黒い羽」の意味をじっくり考えると怖いですが…
(怖いですが、ちょっと突拍子もなさすぎて あんまり怖くないという側面もemoji)

いや、するする読めて面白いですし、
基本的に好みの作家さんなので手堅く面白い底はしっかりあるんですが、
ほら、この作者の、こっち系作品に期待するものがあるじゃないですか。
思いっきりグロい描写とか、怒りを覚えるほどの嫌悪感とか。
そういうのが全然なくて。(いったい私は読書に何を求めているんだ…)。

誉田哲也さんで時々 登場する
過去が挿入されたり場面が飛ぶ感じが本書にも登場していて、
これがうまく機能すると、「ジウⅡ」みたいな、効果的で
じわじわ来る感じになるのか! と変な方向に感心したりも。

(私が過去に読んだ誉田哲也さんモノ、
ご興味ありましたら右サイドバーの「ブログ内検索」で
「誉田哲也」と入力してみてくださいemoji)


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