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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『星やどりの声』朝井リョウ


星やどりの声』朝井 リョウ

連ヶ浜の純喫茶「星やどり」を経営する早坂家の、母と子供たち。建築家だった亡き父と、子供たちの成長。ビーフシチュー。の物語。


すっごくよかったです。
いやー、泣きました。随所で泣きました!

舞台は湘南。
地名は「連ヶ浜」、江ノ電は「浜電」という名前になっています。

てか、「純喫茶」って(笑)
今どき言わなくないですか? (逆に若者は言うのかしらん?)

きょうだいは三男三女。
長女・琴美と、夫の「パトロールさん」、孝史さん。
長男・光彦は就職活動中。
次女・三女は小春と るりの双子。高校生。
次男・凌馬も高校生。
三男・小学生の真歩はカメラ小僧。

常連の「ブラウンおじいさん」。
光彦が家庭教師をしている あおいちゃん。(凌馬の同級生でもある)。
大和、ハヤシくん、佑介、ユリカ。
みんなに幸あれ。と思います。

冒頭、きょうだいが一気に紹介される部分で混乱し、3回くらい読み返してしまいましたが、それ以降は夢中になって読みました。


Amazonの紹介に「著者が学生最後の夏に描いた、感動の物語。」とありました。学生時代に書いたんだ!すごいですね~ (光彦の就活がリアルな感じ!?)

朝井 リョウさんって、いま、(2015年11月現在)、日経新聞・夕刊のコラム「プロムナード」の執筆を担当していらっしゃるんですが、そこに “この作品を舞台として上演した高校があった”ということを書いていらっしゃったことがあり、興味を持って読んでみました。(このコラムです★)

あとから知ったんですが、『桐島、部活やめるってよ』の方なんですね。あと、『もういちど生まれる』で直木賞受賞。それらも読んでみなくては!


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