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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『妖琦庵夜話 人魚を喰らう者』榎田 ユウリ


庵夜話 人魚を喰らう者
榎田 ユウリ

都内某所にひっそりと佇む茶屋『妖
庵』。その主、洗足伊織は目を見張る美貌の持ち主だが、非常に偏屈な毒舌家でもある。『人間』と『妖人』を見分ける能力を持つ伊織のもとへ、正月早々、警視庁の新米刑事・脇坂がやってくる。『人魚』として妖人の登録をされている女性が、誘拐されたというのだ。人魚の肉は不老長寿の妙薬―?人魚を巡る過去と現在の事件が交錯するとき、あの男の影が…。人気作第3弾、文庫書き下ろし!
(文庫裏の解説)  

「妖琦庵夜話」(ようきあんやわ)シリーズ、第3弾。

今回の妖人は「人魚」。
またまた一気読みでした!

人魚伝説の人魚と、妖人の人魚。

誘拐された今野水奇(こんのみずき)、23歳会社員。
関西の大学で民俗学を学ぶ、水奇の兄・君生。

婚活パーティー。
水奇がそこで知り合った女友達、根本可南。

水奇のストーカーかと思われた甲藤明四士(かっとうあきよし)。

瀬戸内海の竜女島。

最後のお茶室のシーンが印象的でした。


以下、だいぶネタバレっぽいので色を薄くします!

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伝説の、あるいは民間信仰(?)の「人魚様」ではなく「妖人」としての人魚が海の近くに住む理由は、肌の問題。しかもその症状が出るのは男子のみ、っていうのは面白いですね。


そして、青目と伊織の関係が判明。
きゃー!!




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