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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『増山超能力師大戦争』誉田哲也



『増山超能力師大戦争』誉田哲也

ここは、超能力が事業認定された日本。いまや超能力関連の科学技術は国家レベルの重大機密情報となっている。そんななか、最先端の技術開発に携わっている人物が行方不明に。本人の意志なのか、はたまた海外の産業スパイによる拉致なのか。「面倒くさい」が口癖の一級超能力師・増山圭太郎が調査を開始すると、所員や家族に魔の手が迫る…。 (Amazon の商品説明より)

増山超能力師』シリーズの第2弾。

前回は軽めの連作短編集だったんですが、今回は長編。陰謀が絡んできてスケールも大きくなり、「前作は、登場人物を紹介するための“つかみ”だったのかしらん?」という印象でした。(ちなみに前作の感想 →  )

最近の誉田哲也さんは軽めの作品が多かったので、“警察モノの誉田哲也さん”に少し再会できた感じがして嬉しかったです♡ 拉致とか拷問とかあったので。(少しですが)。(いえ、別に拷問シーンが好きってわけじゃないんですがemoji でも、あのダークさは誉田哲也さんの大きな魅力の1つだと思う)。

(余談ですが、先日、人と話していて思ったんですが、私は色々なことに対して警戒心が強いです。それって、こういう小説 -誉田哲也さんの警察小説とか- を読んできた影響なのかも…)

ところで、本シリーズの事務所、何かに似ている気がするなあと思っていたんですが、アレでした。新井素子の「星へ行く船」シリーズ。なつかし~

登場人物を当てはめると、明美が あゆみちゃんかしら。
増山が所長 兼 太一郎さん?
朋江が麻子さん… は、ちょっと違う? 熊さん?

…まあいいや。

そして、次へ続いて行くエンディング。
楽しみです!!!!!!!!!!


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『星へ行く船』シリーズ、書き下ろしを加えて再販されてるんですね。読まねば!

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