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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『ボーダーライン』真保裕一



ボーダーライン』真保 裕一

ロサンゼルスの日系企業で働く探偵のサム永岡は、一人の若者を探すように命じられた。国境に近い町で見つけた彼は… (Amazonの商品説明より)

すっごい面白かったです!!

骨太な探偵小説。何だか外国の小説を読んでいるみたいで、そういう意味でも面白かった。 (文章の感じが外国っぽいのかな。翻訳調という意味ではモチロンなく、シーンの移り方とか、空気感とか?)

「俺たち人間の中には、生まれつき目が見えなかったり、足が悪かったり、中には(中略)大脳を持たずに生まれてきてしまう子供だって、悲しいけれどいる。(中略)もしかしたら、生まれつき心の一部に障害を持った子供だっているのかもしれないじゃないか」(本文より)。

↑ここだけを抜くとヒドい言い方ですが、物語の流れで読むと大納得な「犯罪者観」でした。


↓これも面白かった!



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