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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『ヒトデの星』北野 勇作


ヒトデの星』北野 勇作

昔々あるところに―どんなものでも作ることができる工場があった。その工場は、世界を泥の海にしてしまう。昔々あるところに―ヒトデから作られた男がいた。ある日のこと、男は、仕事帰りに見たことのない箱を拾う。男の生活は一変し、ささやかな世界の再生がはじまった…。(Amazonの商品説明より)

…という話のようなんですが、適当に選んで何の予備知識もなく読み始めたところ、登場する「泥の何か」が何なのか、そこが どういう世界なのか、さっぱり分からず。「もしかして、これは何かの続きとかスピンアウトだったんだろうか…?」と思い至ったものの、それでも世界観に引き込まれるとか、じゃあ前作を読んでみようと思うほどの興味も持てず。すみません、読了しませんでした。

非常に個人的なアレなんですが、続編にせよスピンアウトにせよ、その存在を早い段階で匂わせるなり、扉くらいにヒントを出すなり、くらい、しておいて欲しかった…  ここまで「普通じゃない(ファンタジー的な)世界」の話に、何の予備知識もなく放り込まれたら「???」となってしまうし、本を読む人が皆、内容を調べて読むわけではないと思うんですが… (文庫ならともかく!)

というわけで、まあ、好みじゃなかったってことなんだと思います。
スミマセン。

ちなみに『どろんころんど』『カメリ』のシリーズみたいです。
いつか気が向いたら読んでみる、かもしれません…



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