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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『デイ・トリッパー』 梶尾真治


デイ・トリッパー』 梶尾真治

最愛の夫・大介を結婚後わずか三年半で亡くした香菜子。叶わないと知りながら「大介に会いたい」と願う香菜子の前に現れたのは…?  (Amazonの商品説明より)

タイムトラベルもの。

好きなタイプの話なので楽しかったです♪ だいぶ都合のいいところはあったと思いますが、でも、「心だけが戻る」というのは、理に適っているような。(過去の自分に今の自分の心が戻ってその時間を生きてしまったら、今の自分が消えた時、過去の自分の記憶はどうなるのか??? というのが心配ではありますが。←物語中で香菜子も心配していました。しかし、あんな大事な「温泉の思い出」が消えてたら、旦那さんは「ちょっと不思議に思う」どころでは済まないのでは!?)。

そして、「戻っている時間」が長くてビックリでした。あんなに長く戻っていたら、そりゃあ、パラドクスは起こりますよねぇ。(ところで、パラレルワールドというのは、過去に戻ることで新たに作られていく場合、たくさんの違う世界が「本のページ」みたいに重なっているのではなく、戻った時点から枝分かれして増えていく「家系樹」みたいな感じなのでしょうか。→ ★こんなの★)。写真ネットからお借りしました。

それにしても、最後のバタバタ感がすごい!

ここまで、最後に「一気に終了」するなら、「2人の時間」の描写が、もう少し短くてもいいのでは…? と個人的には思いましたemoji まあ好みの問題だと思いますが、私はどちらかというと、最後の感じを、もっとじっくり楽しみたかったデス。すごくナルホドで、いい終わりだったから。

友人なんかと話していて、たまに、「え、何であんな印象的なことを覚えてないの?」ってなるの、デイ・トリッパーの影響なのかしらーemoji


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