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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『ジウ』シリーズ 誉田哲也

  

ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊
ジウ〈3〉新世界秩序』 誉田哲也


だいぶ前ですが、ドラマにもなった「ジウ」。
歌舞伎町セブン」「歌舞伎町ダムド」を読んだ絡みで読み返してみました!

やっぱり、このシリーズ好きです~ 面白い!

「セブン」「ダムド」に続くと知って読むと、ますます面白いです。シリーズの続きが気になる!!!!! (東警部補は『国境事変』にも登場。これもいつか絡んでくるのでしょうか…?)

自分のためのメモを兼ねた感想を、「続きを読む」の中に。
(だいぶネタバレだと思います)。


  

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伊崎基子と門倉美咲の女性刑事二人がダブルヒロインというかキーパーソンなわけですが、どちらも やたら極端。正直、ありえない… という人物設定だと思うんですが、でも、この ぶっとんだキャラが最初にあるからこその「歌舞伎町封鎖事件」かな、という気がします。

最初に読んだ時もそうだったのですが、小説としては「2」が一番好き!

過去が明らかになっていく感じとか、過去が挿入される感じとか。
「1」は、基子と美咲を掴みきれず、「3」は事件が異次元すぎるみたいです、私には(笑)。

最後の最後、美咲が気づく「ウォ、ザイ、ズゥ、リィ」(我在這里)の意味が切ない…

各話のあらすじ:

〈1〉都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、門倉美咲巡査は差し入れ役と して犯人のもとへ向かう が―!?篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、その背後で蠢動する巨大な事件とは?ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説。

〈2〉 連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、“新世界秩序”という巨大な闇の存在に気づき、 更なる事件の予兆に戦慄する。一方、特進を果たした伊崎巡査部長は特殊急襲部隊を離れ、所轄に異動したが、そこにも不気味な影が迫っていた。

〈3〉 新宿東口で街頭演説中の総理大臣を標的としたテロが発生。大混乱の中、伊崎基子らSAT隊員が総理の身柄を確保し、警察上層部は安堵する。だがそれは、さ らなる悪夢の始まりに過ぎなかった。“新世界秩序”を唱えるミヤジと象徴の如く佇むジウ。彼らの狙いは何なのか?そして美咲と基子は―!?シリーズ完結 篇。

(Amazonの商品説明より)

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