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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『ここで死神から残念なお知らせです。』榎田 ユウリ


ここで死神から残念なお知らせです。』榎田 ユウリ

「私、死んでいるの?」「はい。ご愁傷様です」かじ真琴まことが、喫茶店で耳にした不可解な会話。それは、保険外交員風の男が老婦人に契約書のサインを求めている光景だった。男は、死んだことに気づかぬ人間を説得する「死神」だとのたまう。(文庫、裏の解説より)

妖奇庵夜話』シリーズの榎田ユウリさんの、別の本を読んでみました☆

超イケメンの死神と、自称・漫画家“志望”のオタ・ニート、梶くん。(昔のあだ名は「死神」。←emoji) なぜか死神の仕事を手伝うことになってしまった梶くんは… というお話。

喫茶店「ニルバーナ」の常連、齋藤さん。
息子に文句を言いたい井上ツヤ子さん。
明日が結婚式の高橋さん、恋人の小夜さん。

面白かったですが、ちょーっと文章が冗長に感じられるきらいもあるかな… という感じ。最後も、ありきたりっちゃー ありきたりですし。(好みの問題だと思いますが!) 

いやでも面白かったですよ!
死神の設定とか、人々のドラマとか。

ただ、「崩壊」はともかく、消えちゃうのはどうかなー。孤独死で死体が行方不明って、別の問題が発生しますよね。あと、「崩壊」のあり方や、それが生きている人の記憶に どう残るかというのも、あれ、どっちなの? と思いました。

面白かったからいいですけど!

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えだ ゆうり

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