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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『新参者』東野 圭吾



『新参者』東野 圭吾


刑事・加賀恭一郎、日本橋へ。

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。
(Amazonの商品説明)


練馬から日本橋に異動した加賀さんが関わった ある事件の、
関係者たちの物語と、その真相。嘘と真実。隠しごとと守りたいこと。

加賀さんの「人情派」っぷり、いい人っぷりが際立つ
連作短編集でした☆

登場人物に「翻訳家」がいたことにも、ちょっと注目。

誰かに仕事を回してもらう、ことに依存するというか
それを頼りに独立しようと考えるのは、よくないと思いますよー。
(その相手が会社さんやコーディネーターさんなら分かりますが、
同業の友人というのは…)


↓目次。(「:」以降は私のメモです)。

第1章 煎餅屋の娘  :保険屋さんのアリバイ
第2章 料亭の小僧  :人形焼きの謎
第3章 瀬戸物屋の嫁 :キティちゃんのタオル
第4章 時計屋の犬  :散歩コースと娘の結婚
第5章 洋菓子店の店員:被害者の息子と その恋人
第6章 翻訳家の友  :時間をずらすこと
第7章 清掃屋の社長 :岸田裕理
第8章 民芸品屋の客 :独楽と、清掃屋の会社の会計士
第9章 日本橋の刑事 :上杉博史とバイクの話。


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