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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『帝国の女』宮木あや子


帝国の女』宮木あや子

仕事、恋愛、夢、希望……。等身大の思いが胸に響く、すべての戦う女性たちに捧げる物語。

大手テレビ局「帝国テレビジョン」での仕事に昼夜、オンオフの区別はない。恋も夢も曖昧なまま、それぞれの“戦場”に向かう日々――。憧れと現実のあいだで揺れる5人の女性の生き様がここにある。リアルにビター、だけど必ず前を向きたくなるお仕事小説。書下ろしエピソードを加えて刊行! (Amazonの商品説明より)


企業で真剣に働いたことのある女子だったら、共感できることがいっぱい!! ではないでしょうか。私はあるくだりで号泣でした~ (基本的には泣く小説じゃないと思いますが^^;) あと、テレビ業界の内幕モノっぽくて面白い☆ と思いました。

これは確か、日経新聞の書籍紹介欄に出ていたことから興味を持って読みました。

以下、自分のためのメモです。

兵隊系女子・宣伝 松国貞江
指先の砦・プロデューサー 脇坂麻耶
昼飯の角度・脚本家 大島多恵子
蝋燭の火を灯せ・マネージャー 片倉一葉
シュテファーニクの停車場・テレビ誌記者 山浦清美
Combined Girls Fleet・愛して野良ルーム3

宣伝の松国は、担当ドラマに起用している「ディセンバーズ」所属のデビュー前タレント、水畑あかり(という少年)の送迎や番宣イベントも担当。ハイタッチイベントでの“ハガシ”、ディセンバーズのスタッフ、ヨウコさん。転勤で別れた、新聞社勤務の元恋人。

脇坂Pと同期入社した仲良し組、元アナウンス部の美濃部らは皆結婚し、すっかり「奥サマ」。定期の同期女子会ラインも温度差を感じる。恋人からは距離を置くことを提案される。

売れっ子脚本家・大島多恵子は、若いカメラマンを「囲ってる」同然状態で夫にしている。

菊丸佐代子のマネージャー、片倉は、背中に彫り物のあるギャル系。周囲からは謎の存在と思われている。

『週刊テレビアタック』記者、山浦は、俳優・峰岡栄太のおっかけから、本人と仕事をしてみたいという夢だけを追って業界へ。その思いの終点とは…?

最後の書き下ろしエピローグは、タイトルから察するに、同じ作者の『野良女』とリンクしているんでしょうか。 

     ・     ・     ・

ところで、イカと豚肉は美容と健康にいいらしいので、積極的に食べようと思いますemoji どっちも大好き♪


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