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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『富豪刑事』筒井康隆


『富豪刑事』筒井康隆

キャデラックを乗り廻し、最高のハバナの葉巻をくゆらせた“富豪刑事”こと神戸大助が、迷宮入り寸前の五億円強奪事件を、密室殺人事件を、誘拐事件を……次々と解決してゆく。金を湯水のように使って。靴底をすり減らして聞き込みに歩く“刑事もの”の常識を逆転し、この世で万能の金の魔力を工に使ったさまざまなトリックを構成。SFの記載がまったく新しいミステリーに挑戦する。
(文庫裏の解説)。


年末年始に読んだ本、第2弾emoji

深田恭子さん主演のテレビドラマ「富豪刑事」の原作小説です。
原作の富豪刑事は男性なんですね!!

って、わたし、ドラマ観ていないんですが…emoji
久々に筒井康隆でも、と、ふと思いつき、読んでみました☆

ちなみにアマゾンの解説↓

深田恭子主演のドラマ原作。ドラマ版では主人公が大富豪・神戸喜久右衛門の孫娘に変わったが、原作の主人公は喜久右衛門の息子・神戸大助。キャデラックを乗り廻し、最高のハバナの葉巻をくわえた“富豪刑事”こと神戸大助が、迷宮入り寸前の五億円強奪事件を、密室殺人事件を、誘拐事件を、次々と解決してゆく。金を湯水のように使って。


何というか、昭和のマンガみたいでした!
事件の解決方法も、会話も、雰囲気も。
読みながら、手塚治虫のマンガの絵が頭に浮かんで仕方なかったです(笑)
のどかで、人道的で、ちょっとレトロemoji (署長とか…!!)

時間のブランクがあるシーンとシーンの間に行間がない(そのまま改段落だけで進んでいく)とか、同じ登場人物・同じ設定なんですが違う事件になると小説の手法が違うとか、途中で突然、登場人物が こちら(読者の方)を向いて語り始めるとか、そういった面白さもあり、(もちろん、“富豪らしい” お金の使い方も!)、大変 楽しめました☆


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私はもう、筒井康隆と言ったらコレ…
このシリーズを読んだ時の衝撃は忘れがたいです!
    ↓
  


             ↑深キョンちゃんのドラマも観てみたくなりました!

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