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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『増山超能力師事務所』誉田哲也


『増山超能力師事務所』
 誉田哲也

日暮里駅から徒歩10分。ちょっとレトロな雑居ビルの2階にある増山超能力師事務所―。所長の増山率いる、見た目も能力も凸凹な所員たちは、浮気調査や人 探しなど、依頼人の悩み解決に今日も奔走。超能力が使えても、そこは人の子。異端の苦悩や葛藤を時にユーモラスに時にビターに描く人気シリーズ第1弾。 (Amazonの商品説明より)

超能力というものが認知され、「超能力師」なる資格(1級と2級あり)が存在する世界のお話。毛色の変わった探偵ものって感じでしょうか。

先日 読んだ『Qrosの女』でも思ったんですが、誉田哲也さんは最近(でもないかもしれませんが)、軽めの男子の登場が多いのでしょうか? 女子シリーズ(姫川とかドルチェの魚住さんとか)から、男子へ移行^^???

Chapter 1 初仕事はゴムの味
やっと超能力師2級に受かり、増山超能力師事務所に正式採用になった高原篤志の初仕事。年の離れたダンナの浮気相手は…

Chapter 2 忘れがたきは少女の瞳
増山超能力師事務所の若手ナンバーツー、中井健の幼少期と、家出少女の顛末。(ちなみに中井健はブサイクという設定らしい)。

Chapter 3 愛すべきは男の見栄
増山超能力師事務所に就職希望の中井明美。経理の朋江(元・蕎麦屋)と、立ち上げ当時の事務所の話。行方不明の男と政治家の闇。

Chapter 4 侮れないのは女の勘
心臓まひの変死体と小学生の女の子。所長の愛人、悦子(これは事務所の「公然の秘密」)。「川口の魔女」。警視庁の刑事、榎本。

Chapter 5 心理現象は飯のタネ
増山超能力師事務所から独立した河原崎晃。幸せな家庭で起きた超常現象、その調査。ダークマター測定機。

Chapter 6 面倒くさいのは同性の嫉妬
明美ちゃんの生い立ちと、幼なじみの純一。職場のいじめ、ことの発端。

Chapter 7 相棒は謎の男
刑事・榎本と所長・増山。2人の出会い、脳挫傷で倒れたと思われる、しかし外傷のない被害者。井山文乃の存在、増山の決意。

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