忍者ブログ

すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

RSS TWITTER RssTwitter

『まほろ駅前多田便利軒』三浦 しをん



まほろ駅前多田便利軒』三浦しをん

ペットの世話、塾の送迎代行、納屋の整理、そんな仕事のはずだった-。
東京郊外のまほろ市で、けっこう真面目に便利屋を営む、しっかり者の多田啓介(瑛太)。
そんな多田のもとに、風変わりな同級生、行天春彦(松田龍平)が転がり込んできた。
1晩だけのはずが、行天は一向に出て行かず、多田はしぶしぶ便利屋の助手をさせることに。
こうして、水と油のような2人の奇妙な共同生活が始まった。 (Amazon、映画版の商品紹介より)


第135回(平成18年度上半期) 直木賞受賞作。
映画にもなりました。

まほろ(明らかに町田!)駅前の、“便利屋さん”の日常は、どうでもいいような雑用や ちょっと面倒な力仕事ばかり。かと思ったら、チンピラやら事件やらがどんどん絡んできて、あらまあ! という感じ☆

三浦しもんさんの文章は読みやすいですし面白いんですが、私は本作、ちょっとだけ入り込めない印象が残りました。何でかな。

曽根田のおばあちゃんとか由良くんのあたりは かなり好きな感じなんですが、チンピラとか刑事さんが絡んでくるあたり、淡々としすぎじゃない? みたいな。そんなのに遭遇して、そんなに淡々としててるってアリ!? という感じでした。

あるいは、彼らのような闇が、私の中にないからかもしれません。

続編(番外編?)の「まほろ駅前番外地」は、完全に入り込めました!


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

  

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

拍手[0回]

PR
Comment
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。