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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『七つの怖い扉』(アンソロジー)



七つの怖い扉
阿刀田高/宮部みゆき/高橋克彦/乃南アサ/夢枕獏/小池真理子

夏も終わり… とは言え まだまだ暑い9月。
たまには背筋の涼しくなるようなお話でも、と思い、こちらを読んでみました。

…が、あんまり怖くなかったです。残念。
(面白い話はありましたが、怖くはなかった)。


以下、各話のメモ。

■迷路(阿刀田高):これ、わたし、2chのまとめサイトか何かで読んだことがありました。阿刀田高さんが元ネタだったのか! そりゃあ、面白かったハズです。よくできたお話。こういうのが読みたかったです☆

■布団部屋(宮部みゆき):これって「怖い」にくくられる話なのでしょうか…?姉妹愛じゃなく?

■母の死んだ家(高橋克彦):夜道と別荘。別荘地の夜は、確かに怖い…。 

■夕がすみ(乃南アサ):かすみちゃんと、従姉の「私」。「私」の暢気さ加減が一番コワイような^^;

■空に浮かぶ棺(鈴木光司):『リング』の番外編? ええと、異界的な怖さでしょうか。(ていうか気持ち悪い~)。

■安義橋の鬼、人を食らふ語(こと) (夢枕獏):作者らしい話! これも好きでした♪

■康平の背中(小池真理子):最後のシーン、怖い! ひぃ! って思う。でも、ええと、どういうこと…?


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無題
阿刀田高志さんも大好き。短編書かせたら右に出るものいませんね。海外だったらロアルド・ダールやヘンリー・スレッサーでしょうか?恐怖短編なら夏樹静子の「陰膳」や筒井康隆の「乗越駅の刑罰」が怖すぎですがお勧めです。
マーゴ 2016/10/11(Tue)22:35:25 編集
無題
(私にとって)久々の阿刀田高さん、さすが!でした。ダール、懐かしい~ いっとき、映像化されたものも集中的に観ました… ジェフリー・アーチャーの「十二の~」シリーズなんかも面白かったですが、いまアマゾンを覗いたら、絶版っぽいですね。残念。ヘンリー・スレッサー、夏樹静子、筒井康隆、読んでみます!
すー → マーゴさん 2016/10/12(Wed)07:24:01 編集