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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『11人いる!』萩尾望都



『11人いる!』萩尾望都

宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。1チームは10人。だが、宇宙船には11人いた! さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。疑心暗鬼のなかでの反目と友情。11人は果たして合格できるのか? 萩尾望都のSF代表作。



萩尾望都つながりで、こちらも再読。
ブログに記録がないみたいなので書いておきます…

萩尾望都、SFも相当 好きです^^v

「11人いる!」も、もちろん おもしろいんですが、「続・11人いる! 東の地平 西の永遠」が、すごくよいです。

みんなが、こういうのを読んで、「ああ、争うってバカみたいだなあ」と思い、平和になったらいいのに。

おまけっぽい「スペース・ストリート」も好きー♡


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『トーマの心臓』萩尾望都



『トーマの心臓』萩尾望都

冬の終わりのその朝、1人の少年が死んだ。トーマ・ヴェルナー。そして、ユーリに残された1通の手紙。「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」。信仰の暗い淵でもがくユーリ、父とユーリへの想いを秘めるオスカー、トーマに生き写しの転入生エーリク……。透明な季節を過ごすギムナジウムの少年たちに投げかけられた愛と試練と恩籠。今もなお光彩を放ち続ける萩尾望都初期の大傑作


『ベルばら』⑭ (エピソード編Ⅳ)に『ポーの一族』が出てきたので読み直したいな~ と思ったのですが、図書館にはなく、でもコレがあったので読んでみました。(そういえば読んだことなかった!)

昔のマンガに描かれる高校生は、大人ですよねー。

(そして繊細で生真面目!)

愛かもしれないけれど、あんな「捧げ方」は、嫌だなぁ…

ところで、聖堂にマリア像があるということは、この学校はカトリックなんですかね。ドイツ=新教のイメージが強いですが、ドイツにも当然、旧教が強い地域や旧教の学校はありますもんね。




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『ベルサイユのばら』⑭ 池田理代子


『ベルサイユのばら』⑭ 池田理代子

舞台は、フランス革命後のヨーロッパ。王妃・アントワネットやオスカル達の死を見届けてきたロザリーが、更なる激動の果てに辿り着いたのは? 本編連載で描かれなかったフェルゼンの死の真相も明らかに。ファン必読、エピソード編の集大成!

エピソード編、4冊目。

ロザリーちゃんがメインで登場!
いえ、本当のメインは息子のフランソワ君かな。

ロザリー、どこかイメージ違う感じ(*)がしてしまいましたが、でも「いつでもどんな時でも春風のように微笑んでいなくてはいけないというの…?春風のようにいつも微笑んで強くいられると思っているの……?」という心の叫びは痛ましかったです。うっうっ。 

(*最近のテレビドラマや何かを見ていると、時代が過去でも登場人物の心情や考え方が ずいぶん「現代的」で「???」と思うことがあるんですが、そんな感じの「何か違う」感デス)。

あとがきに「エピソードを描き始めた時には、ペンを持つ手首の力が定まらず、思うような線を描けずに、本当に悔しい無念な思いも致しました」とありました。

ご本人も、おつらかったのでしょうね… 

また、「その線が、かつての描線に一番近づいたときに、「ロザリー編」として、この『ベルサイユのばら』エピソード編を締め括れることは、私にとって何よりの喜びです」とあるので、エピソード編も、これで終わりっぽいですね。

そっかー。
確かに、フェルゼンの死を描くことで「全部 終わった」感はあるかも。

あとがきにもある、ロベスピエールやサン・ジュスト君の話、読みたかった気もしますが。(でも、ご本人、もうオペラへ進まれたり、だいぶ違う世界を生きていらっしゃいますもんねぇ)。

そんなわけで、最後の『ベルばら』。
ノーベルやらオスカル一世やら登場して なんだかすごいことになっていました!(史実を確認しておかなくては☆)

そして、まさかの ジェローデル✖萩尾望都!!
びっくり!!!!!


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『失われた時を求めて ─まんがで読破─』(プルースト)


『失われた時を求めて ─まんがで読破─』(プルースト)

今や私は時空を超えた存在となったのだ!
マドレーヌを口した瞬間、少年時代の記憶が甦る奇妙な感覚。「私」の成長とともに描き出される、第一次世界大戦前後のフランス社交界の人間模様。それは「私」の失われた時を探し求める長い旅の始まりだった……。独自の時間解釈と記憶に対する見解を提示し、20世紀の文学・哲学概念を変革させた傑作大長編小説を漫画化!(文庫裏の説明)


…なるほど、そういう話だったのか!(笑)

作業していた仕事に本作の登場人物の名前が出てきたため、取り急ぎコチラで内容を確認しました☆

有名なマドレーヌ部分しか認識していなかったんですが、いつか、ちゃんと小説をちゃんと読んでみなきゃ。

乱暴な感想: 紅茶にマドレーヌを浸して食べたら昔のことを どんどん思い出して、その万能感の中で本を書き、老いにも気付く話でしょうか。

古今東西、人生は恋愛と人間関係ですなemoji


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『七つの大罪』~30巻/鈴木 央


『七つの大罪』鈴木 央


だいぶ前に読み始め、止まってしまっていた少年漫画。

えーと、前回は17巻まで読んだところで、このブログに記録していたみたいです。(コチラ: 2016年7月) 今回は30巻まで読みました! (現状、31巻まで出ているようです)。


「七つの大罪」のほかに「十戒」だの「蒼天の六連星」だの出てきて ややこしいー!

最近、登場人物の多い、複雑なストーリーの映画(特に外画)に若い人がついて来られないという話がありますが、こういう漫画を読み慣れていたら別に問題ないのではないかしらん?登場人物、みんな名前がカタカナだし。(ちょっと話が違うかしら…)。


話は、やたら壮大なことになっております。

隊長とエリザベスの今後、皆さんの今後、気になりますなぁ。

ゴウセルの過去話が切なかったです…
きゅぴーん☆


↓つい数日前に発売になったもよう。


自分のためのメモ: 週刊少年マガジンコミックス

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『AKIRA』大友克洋


『AKIRA』大友克洋

「童夢」に続き、こちらも読んでみました!

大昔にアニメ版を観たはずなんですが、こ、こんな話でしたっけね…。まったく記憶にありませんでした。(大丈夫か、私!?)

いやあ、面白かったです。
さすが、としか言いようがない。

↓アニメ版(映画版)


■発売日 2011/06/22 (1988年公開)
■出演: 岩田光央, 佐々木望, 小山菜美


声優の「佐々木望さん」とモデルの「佐々木希さん」が混ざって、「???」となってしまいましたemoji 映画版の公開1988年、モデルの佐々木希さんも1988年生まれです☆




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『童夢』大友克洋


『童夢』大友克洋

超能力が殺人のチェイスを始めた!ペンと墨が構築した超四次元コミック。日本SF大賞に輝く初期大友作品の頂点に立つロングセラー。
(Amazonの商品説明)

突然ですが、『アキラ』の大友克洋氏、『童夢』を読んでみました。当時の漫画界に衝撃を与えた伝説のマンガらしいですね。

いつだったか、日経のコラムに出てきたんです。この漫画のタイトルが。それで興味を持って。(確か団地がどうのという内容のコラムだったと思います)。

すっごい面白かったです!!!!!!!!!!

SF(超能力モノ)で、刑事モノ。
すごい迫力…

こういうの大好きです♪

超少女明日香』とか読み返したくなりますねー。


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超能力モノといったら…





団地モノと言ったら…

(本じゃないですけど!)


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『はじめてのトリック野郎』 内田伸哉/神谷圭介



『はじめてのトリック野郎』
( 演出から学ぶ手品入門BOOK)

マジック:内田伸哉/漫画:神谷圭介

謎の転校生・罠尾翔(わなお・かける)。
意表をついた手品でクラスメイトに「トリック野郎! 」と呼ばれ、注目を集めるようになる。翔は学校で起こった事件を次々に解決、やがて空前の手品ブームを巻き起こすのだが……
 (Amazonの商品説明より)

マジックの初歩、みたいなことが知りたくて、タイトルだけで図書館に取り寄せ(他館在庫)を申し込んでみたところ、思いがけずマンガだった上、絵もセリフも なんだかemoji な、とっても楽しい本でした(笑) (ちなみにタイトルも『はじめてのトリック』だと思い込んでいたら「野郎」がついてました…)

 

すっとんきょう…
おいでなすったぜ…


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↓ これも、ちょっと読んでみたい☆



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『魚喃キリコ短編集』魚喃キリコ


『魚喃キリコ短編集』魚喃キリコ

切ない世界があなたを癒します。(Amazonの商品説明)


映画になった『南瓜とマヨネーズ』原作者のマンガということで、(映画も観ていないのですが、) ちょっと興味を持って読んでみました。(なぜ短編集かというと、地元の図書館にこれしかなかったから)。

切り取られた「切なさ」に、すっと入れるものと入れないものがありましたが、おおむね好きな感じでした。長編を買って読んでみようっと!

若い時の恋、若さ、恋。関係性。
痛い。

この短編集に登場する人々は、別の長編に出てきたりするのかも?という気も。知ってから読んだら、また新たに楽しめるかもしれません。

ところで、「魚喃」は「なななん」とお読みするんですね!

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『7SEEDS』㉛~㉟ 田村由美


『7SEEDS』田村由美

35巻、完結していました!
(前回、30巻を読んだ時の記事は ★コチラ★ !)

あとがきにご本人も書いていらっしゃいましたが、どこで終わってもいい話。笑。

途中、嫌な人たちが出て来てツラい部分もありましたが、(他のチームに出会ってからの「夏のA」は本当に嫌でした!!!!! 過去は面白かったですが☆)、でも最終的に、人間の気持ちと未来とか底力を信じたくなる、とてもいい話でした。

愛しき登場人物たちが、みんな大人で、(というか成長して?)、すごいなあ。

そして、随所で泣かせていただきました…

しばらく経ったら、また読み返そうっと♪




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そういえば、『バナナフィッシュ』がアニメ化されるらしいですね!
懐かしい… 読み返したい!

  

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