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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『東京喰種』石田スイ

 

『東京喰種』石田スイ ①~⑭
(トーキョーグールー)

“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
(単行本裏の紹介)

友人から全巻 借りまして、やっと読めました。
面白かったです!!

グールになってしまった少年の苦悩、の話かと思ったら、最後のほうは「グールたち vs グール捜査官」の大バトル。いやあ、大変な世界ですね…

その世界の住人じゃなくてヨカッタ。
夜が怖すぎるわ。

と言いつつ、登場人物、特にグールー側の皆さんが とっても魅力的でした。皆、どんどん いい味が出てきて、どんどん好きになっちゃう感じ。特に、最後に活躍の、「魔猿」古間さん、「黒狗」カヤさん、カッコいい! (ジェイソンはヒドすぎですけど…) ←比べてもしかたないですが、誉田哲也作品の残酷さと張ると思う。想像するのをやめないと読めないデス。

「:re」も読み始めています。
こちらは、すこし後の、捜査組織側がメインみたい。

しかし、この「喰種」という存在、象徴的な存在というか、考えさせられます。人間も、ほかの生物を殺して食べてますもんね。牛とかブタとか。「姿かたち」が違う動物である、というだけ。「大食い」リゼちゃんとか、飽食/フードロス問題に思いを馳せてしまいます…

一方、人間と「喰種」は子を成すことが かなり難しいようなので、(その先の世代については未知数?)、やはり「種」が違うという認識なのでしょうかね。




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