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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『銃夢』木城ゆきと

 
『銃夢』木城ゆきと

空中都市ザレムが全てを支配する世界。地に残されたわずかな人類はザレム直下に吐きだれるゴミ溜めの周囲に寄り添い、なんとか生き延びていた。サイバネ医師であり賞金稼ぎでもあるイド・ダイスケはスクラップの中から少女の頭部を見つけ再生させる。少女は記憶を失っていたものの失われた古武術・機甲術をその身に宿していた。自身のルーツ、生きる意味…人生の問いを追い求め、少女は賞金稼ぎとなり、戦いの日々を送るが…!?
(Amazon、1巻の商品説明)


マンガづいておりますemoji

そして、「イノサン」同様、これも、完結してなかった…
(「銃夢火星戦記」「銃夢Last Order」と続くようです)。

『銃夢』は「ガンム(Gunnm)」と読むんですね。

年末に公開予定の映画『アリータ: バトル・エンジェル』の原作です。映画館で何度か予告を見ましたが、あれか! って感じ。ジェームズ・キャメロン製作だそうですね。へぇー。

内容的には、サイボーグものであり、格闘ものでしょうか。モーターボールのパートはスポ根もの!? SFだと思って読み始めたんですが、どちらかというと、「世紀末もの」という雰囲気でした。(世紀末サバイバル格闘マンガ?)

いくつかバージョンがあるようで、(オリジナル/愛蔵版/新装版)、私は「新装版(全7巻)」というのを読みました。(オリジナルは9巻)。結末などが少し違うようです。



 

どうでもいいけど、映画のアリータ、目が怖い…


 

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『イノサン』坂本 眞一 ①~⑨

 
『イノサン』坂本 眞一 ①~⑨

18世紀、「自由と平等」を望み、現代社会の出発点となったフランス革命。その闇に生きたもう一人の主人公シャルル-アンリ・サンソン。彼は、パリで死刑執行人を務めるサンソン家四代目の当主。その過酷な運命に気高く立ち向かった“純真”を描く、歴史大河の開幕──!!
(Amazon、第1巻の商品説明)

少しずつ読み進めていた『イノサン』、やっと読了しました!
(が、まだ続いていたー。「イノサン Rouge」に続くようです)。

フランス革命でルイ16世やマリー・アントワネットのギロチン刑を行った、死刑執行人サンソンの物語。おもしろいです! (そして濃いぃです)。

感想① 実在の人物が「???」というキャラで登場して面白い!
感想② マリー・アントワネットが可愛い!(⑦巻の表紙がそうです)。
感想③ この時代には男装の麗人がつきものなのかしらん?

7巻。(白黒のほうがカワイイかも!?)


さあ、「Rouge」も買わなくては!

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『半神』萩尾望都


『半神』萩尾望都

双子の姉妹ユージーとユーシー。神のいたずらで結びついた2人の身体。知性は姉のユージーに、美貌は妹のユーシーに。13歳のある日、ユージーは生きるためにユーシーを切り離す手術を決意した……。異色短編「半神」、コンピューターが紡ぎだす恋の歌と夢「ラーギニー」、植物惑星オーベロンでも男女4人の一幕劇「真夏の夜の惑星」など香気あふれる傑作ストーリー全10編。
(Amazonの商品説明)。

萩尾望都づいております☆

短編集。
入り込めるのと、うまく入り込めないのがありました。
もちろん私自身の問題ですが。


【収録作&メモ】

半神     :オルターエゴ的な?
ラーギニー  :歌と踊り、崩壊する…
スロー・ダウン:隔離実験
酔夢     :繰り返す関係性
ハーバル・ビューティー:宇宙船、革命の惑星。
偽王     :贖罪者
温室     :原作・イケダイクミ
左ききのイザン:遺跡のある砂の惑星
真夏の夜の惑星(プラネット):結婚式からの逃亡、兄と姉。
金曜の夜の集会:年に一度の夜。


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『彼方のアストラ』①~⑤ 篠原健太


『彼方のアストラ』①~⑤ 篠原健

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!! (Amazon、1巻の商品説明)

ツイッターで「面白い」という投稿を見かけ、読んでみました☆

すっっっごい面白かったです!!!!!

近未来宇宙漂流サバイバルマンガ。笑いも満載。『7Seeds』よりだいぶ軽く、『11人いる!』みたいなミステリー要素もあり、『銀河漂流バイファム』よりコンパクトで、『ブレーメン5』より少年系。5巻完結の短めボリュームもよいです♪ 

だいぶ「都合がいい」ところはありますが、そこはまあ、ね。という感じで楽しめました^^

SFにつきものの「ある言葉」が4巻まで登場しないという情報を、これまたツイッターで得ておりまして。その言葉が何であるかは すぐに分かったのですが、それが話にどう関係するかが分からず。終盤、「そう来たか!」という感じデシタ!

ところで、「7シーズ」の外伝を買わねば!



   

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『イグアナの娘』萩尾望都


『イグアナの娘』萩尾望都

生まれてきたのは、イグアナの姿をした女の子!! 親子の葛藤と愛憎をシュールな心象で描く異色短編集。 (Amazonの商品説明/出版社からのコメント)

これも、そういえば読んだことなかった…。

ドラマをリアルタイムで知っているので、(観てないですが)、娘=イグアナ、であることは知っていたのですが、その前提でタイトルだけを見ると「イグアナが生んだ娘もイグアナだった」なのか「イグアナである娘」なのか? と思いますよね。

その意味が分かる終盤がすばらしかったです。


【収録作品&感想メモ】

■イグアナの娘: 自分でも「自分はイグアナ」と信じ込んでしまうほどの「親からの呪縛」。でも自分で自分の幸せをつかんだし、妹ちゃんも自分で色々気づいていたので、賢い姉妹ですよね。お父さんの血だったりして。←それはそれで、哀れなお母さん!?

■カタルシス: あの時代の「親」の典型というか「嫌な親」の類型的な描かれ方かなと思うんですが…。「人を蹴落としても大学へ」はまだしも、受験が大事だから「友人の葬儀に出るな」というのは「猛烈ママ」じゃなく「人でなし」なのでは。たまたま「疑問を持たないタイプ」だった親って、疑問を持てないが故に厄介ですよね…。

■午後の日射し: 同じ手を使う男。浅い(笑) いきなりの赤い口紅は、やっぱりちょっと、浮かれてる感、出ちゃいますよねぇ。そして、昔の「夫/おとうさん」ってホント無神経^^;(今もだったりして!)

■学校へ行くクスリ: きれいな女の子の長い髪に花が咲いているビジュアル、すっごくきれい♡

■友人K: 短編小説にありそうな感じ。それをマンガで読むおもしろさ。人を傷つけたことへの自責を「オレは爆発寸前のやつをつついてたんだ」ですり替えるってスゴい。こういう勘違い/お子ちゃま男が「上司」になって、いまのどうしようもない労働環境を生んでいるのでは?とまで思ってしまいました。


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『11人いる!』萩尾望都



『11人いる!』萩尾望都

宇宙大学受験会場、最終テストは外部との接触を絶たれた宇宙船白号で53日間生きのびること。1チームは10人。だが、宇宙船には11人いた! さまざまな星系からそれぞれの文化を背負ってやってきた受験生をあいつぐトラブルが襲う。疑心暗鬼のなかでの反目と友情。11人は果たして合格できるのか? 萩尾望都のSF代表作。



萩尾望都つながりで、こちらも再読。
ブログに記録がないみたいなので書いておきます…

萩尾望都、SFも相当 好きです^^v

「11人いる!」も、もちろん おもしろいんですが、「続・11人いる! 東の地平 西の永遠」が、すごくよいです。

みんなが、こういうのを読んで、「ああ、争うってバカみたいだなあ」と思い、平和になったらいいのに。

おまけっぽい「スペース・ストリート」も好きー♡


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『トーマの心臓』萩尾望都



『トーマの心臓』萩尾望都

冬の終わりのその朝、1人の少年が死んだ。トーマ・ヴェルナー。そして、ユーリに残された1通の手紙。「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」。信仰の暗い淵でもがくユーリ、父とユーリへの想いを秘めるオスカー、トーマに生き写しの転入生エーリク……。透明な季節を過ごすギムナジウムの少年たちに投げかけられた愛と試練と恩籠。今もなお光彩を放ち続ける萩尾望都初期の大傑作


『ベルばら』⑭ (エピソード編Ⅳ)に『ポーの一族』が出てきたので読み直したいな~ と思ったのですが、図書館にはなく、でもコレがあったので読んでみました。(そういえば読んだことなかった!)

昔のマンガに描かれる高校生は、大人ですよねー。

(そして繊細で生真面目!)

愛かもしれないけれど、あんな「捧げ方」は、嫌だなぁ…

ところで、聖堂にマリア像があるということは、この学校はカトリックなんですかね。ドイツ=新教のイメージが強いですが、ドイツにも当然、旧教が強い地域や旧教の学校はありますもんね。




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『ベルサイユのばら』⑭ 池田理代子


『ベルサイユのばら』⑭ 池田理代子

舞台は、フランス革命後のヨーロッパ。王妃・アントワネットやオスカル達の死を見届けてきたロザリーが、更なる激動の果てに辿り着いたのは? 本編連載で描かれなかったフェルゼンの死の真相も明らかに。ファン必読、エピソード編の集大成!

エピソード編、4冊目。

ロザリーちゃんがメインで登場!
いえ、本当のメインは息子のフランソワ君かな。

ロザリー、どこかイメージ違う感じ(*)がしてしまいましたが、でも「いつでもどんな時でも春風のように微笑んでいなくてはいけないというの…?春風のようにいつも微笑んで強くいられると思っているの……?」という心の叫びは痛ましかったです。うっうっ。 

(*最近のテレビドラマや何かを見ていると、時代が過去でも登場人物の心情や考え方が ずいぶん「現代的」で「???」と思うことがあるんですが、そんな感じの「何か違う」感デス)。

あとがきに「エピソードを描き始めた時には、ペンを持つ手首の力が定まらず、思うような線を描けずに、本当に悔しい無念な思いも致しました」とありました。

ご本人も、おつらかったのでしょうね… 

また、「その線が、かつての描線に一番近づいたときに、「ロザリー編」として、この『ベルサイユのばら』エピソード編を締め括れることは、私にとって何よりの喜びです」とあるので、エピソード編も、これで終わりっぽいですね。

そっかー。
確かに、フェルゼンの死を描くことで「全部 終わった」感はあるかも。

あとがきにもある、ロベスピエールやサン・ジュスト君の話、読みたかった気もしますが。(でも、ご本人、もうオペラへ進まれたり、だいぶ違う世界を生きていらっしゃいますもんねぇ)。

そんなわけで、最後の『ベルばら』。
ノーベルやらオスカル一世やら登場して なんだかすごいことになっていました!(史実を確認しておかなくては☆)

そして、まさかの ジェローデル✖萩尾望都!!
びっくり!!!!!


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『失われた時を求めて ─まんがで読破─』(プルースト)


『失われた時を求めて ─まんがで読破─』(プルースト)

今や私は時空を超えた存在となったのだ!
マドレーヌを口した瞬間、少年時代の記憶が甦る奇妙な感覚。「私」の成長とともに描き出される、第一次世界大戦前後のフランス社交界の人間模様。それは「私」の失われた時を探し求める長い旅の始まりだった……。独自の時間解釈と記憶に対する見解を提示し、20世紀の文学・哲学概念を変革させた傑作大長編小説を漫画化!(文庫裏の説明)


…なるほど、そういう話だったのか!(笑)

作業していた仕事に本作の登場人物の名前が出てきたため、取り急ぎコチラで内容を確認しました☆

有名なマドレーヌ部分しか認識していなかったんですが、いつか、ちゃんと小説をちゃんと読んでみなきゃ。

乱暴な感想: 紅茶にマドレーヌを浸して食べたら昔のことを どんどん思い出して、その万能感の中で本を書き、老いにも気付く話でしょうか。

古今東西、人生は恋愛と人間関係ですなemoji


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『七つの大罪』~30巻/鈴木 央


『七つの大罪』鈴木 央


だいぶ前に読み始め、止まってしまっていた少年漫画。

えーと、前回は17巻まで読んだところで、このブログに記録していたみたいです。(コチラ: 2016年7月) 今回は30巻まで読みました! (現状、31巻まで出ているようです)。


「七つの大罪」のほかに「十戒」だの「蒼天の六連星」だの出てきて ややこしいー!

最近、登場人物の多い、複雑なストーリーの映画(特に外画)に若い人がついて来られないという話がありますが、こういう漫画を読み慣れていたら別に問題ないのではないかしらん?登場人物、みんな名前がカタカナだし。(ちょっと話が違うかしら…)。


話は、やたら壮大なことになっております。

隊長とエリザベスの今後、皆さんの今後、気になりますなぁ。

ゴウセルの過去話が切なかったです…
きゅぴーん☆


↓つい数日前に発売になったもよう。


自分のためのメモ: 週刊少年マガジンコミックス

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