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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『東京喰種 トーキョーグール : re』①~⑯ 石田スイ

 
『東京喰種 トーキョーグール : re』
石田スイ


友人(あるいは友人の娘ちゃん)から借りて読み終わりました!

最初、新たな登場人物の皆さんに入り込めずテンション低めに読んでいたんですが、途中から がぜん面白くなり、あとは一気。

何かもう、すごい世界になってました。

そして、そこに落ち着くのね…

(組織 vs 組織のアレコレは、何回か読み直さないと、ちゃんと理解できていない気がします)。

オリジナルのほう(「re」がつかない、最初のほう)の、あのツラいシーンにも出てきた、カネキ君の「深層の自己との対話」が好きです。ツラいですけど!




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『東京喰種』石田スイ

 

『東京喰種』石田スイ ①~⑭
(トーキョーグールー)

“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
(単行本裏の紹介)

友人から全巻 借りまして、やっと読めました。
面白かったです!!

グールになってしまった少年の苦悩、の話かと思ったら、最後のほうは「グールたち vs グール捜査官」の大バトル。いやあ、大変な世界ですね…

その世界の住人じゃなくてヨカッタ。
夜が怖すぎるわ。

と言いつつ、登場人物、特にグールー側の皆さんが とっても魅力的でした。皆、どんどん いい味が出てきて、どんどん好きになっちゃう感じ。特に、最後に活躍の、「魔猿」古間さん、「黒狗」カヤさん、カッコいい! (ジェイソンはヒドすぎですけど…) ←比べてもしかたないですが、誉田哲也作品の残酷さと張ると思う。想像するのをやめないと読めないデス。

「:re」も読み始めています。
こちらは、すこし後の、捜査組織側がメインみたい。

しかし、この「喰種」という存在、象徴的な存在というか、考えさせられます。人間も、ほかの生物を殺して食べてますもんね。牛とかブタとか。「姿かたち」が違う動物である、というだけ。「大食い」リゼちゃんとか、飽食/フードロス問題に思いを馳せてしまいます…

一方、人間と「喰種」は子を成すことが かなり難しいようなので、(その先の世代については未知数?)、やはり「種」が違うという認識なのでしょうかね。




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『七つの短編 鈴木央短編集』鈴木央


『七つの短編 鈴木央短編集』鈴木央

『七つの大罪』作者の短編集。

タイトルと文庫デザインが完全に『七つの大罪』でしたが、内容はほとんど関係なし。(1本だけ、初期設定みたいなのがありました)。面白かったから いいですけど!

収録
『七つの大罪』
『迷える子羊たち!』
『迷える子羊たち!2』
『カウガール 対 空飛ぶ円盤』
『ブリザードアクセル』
『メモリー・オブ・ムーン』[前編][後編]
『無慈悲なカントリーガール』

「迷える~」は、ティーンの恋愛もの。「ブリザード~」も恋愛ですかね。プラス、フィギュアスケート。「メモリー・オブ・ムーン」は、『Ultra Red』という長編(武闘もの?)の読み切りみたいです。

個人的には『カウガール 対 空飛ぶ円盤』が好きでした。かわいい+痛快アクションSF!




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『きのう何食べた?』① よしながふみ


『きのう何食べた?』① 
よしながふみ

前々から気になっていたコチラ、読んでみました!

とりあえず第1巻。
面白かったです!

ゲイカップルの日常&こだわりの食事。

…といっても日常の食事、
しかもスーパーの特売で構成。

美容師のケンジさんと、弁護士(でケチ)のシロさんの関係が、とてもよい感じ! 周りの人々とのこと、弁護士事務所が扱う事件も、もっと読んでみたい!

食事のほうは、私はこんなに品数いらないなあ、という感じ+食事を作るのは苦じゃないですが、凝ったものを作るのは面倒なヒトなので、言うほど興味を持てず^^; ←手順がドバドバっと出てくると読むのが面倒な程度に、料理に興味ないので。(『美味しんぼ』くらい、作業手順を細かく切って出してくれたほうが興味が持続して読めますです)。


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『七夕の国』岩明 均


『七夕の国』岩明 均

平凡な大学生、南丸洋二。就活をひかえながら、のんびりと唯一の特技、念力による穴空けに精出す日々。だが、彼の微細な超能力ははるか、時を超え戦国の世の「丸神の里」と結びついていた!


彼女がエスパーだったころ』を読んで超能力モノが読みたくなり、検索したらコチラが面白そうだったので読んでみました☆

面白かった!

「紙に小さな穴があく」という地味な超能力を持つ平凡な大学生。その能力の本当の意味と、とある「七夕の祭り」、教授の失踪。最後は壮大な歴史伝奇SFへ。

「そのあと」が気になるぅーーーーー。

文庫版で買ったので、3巻完結でした。

どうでもいいけど、主人公のナン丸くんが『美味しんぼ』の人に見えてしかたがなかった…。こうして並べてみると、そうでもないですが。(南丸くん=ナン丸くん。いいキャラ!) 

 

作者は『寄生獣』の方なんですね。

『寄生獣』は、無料サンプルで最初のほうを読んだことがある+映画の予告を観ただけなのですが、面白そうだったので読んでみたいな。

 

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『響~小説家になる方法~』柳本光晴 ⑥~⑩


『響~小説家になる方法~』
柳本光晴 ⑥~⑩


『響』の続きを読みました。

現在、10巻まで発売。
完結してなかったー(T_T)

映画のラストが、6巻の最初くらい。
太宰の言葉を引用しての、あのセリフ、いいですよね。

何となくの印象ですが、①~⑤は「響の才能に圧倒されたり振り回される大人」が大勢出てくる印象、⑥~⑩は「響が大人の事情と戦う」印象でした。まっすぐゆえにぶつかる響。

もしかして、このマンガって、「まっすぐな少女が社会の必要悪(なり悪なり)とぶつかる話」が描きたくて、そこに説得力を与えたり注目を浴びるためのファクターとして「才能」を、特に「大人が文句を言えない」小説という才能を与えたのかな。と思ったり。

何はともあれ、大変、面白いので続きが楽しみです!

あと、白馬の王子様っぷりが だんだん空恐ろしくなってくる涼太郎の今後が気になる!


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『響~小説家になる方法~』柳本光晴 ①~⑤


『響~小説家になる方法~』柳本光晴

とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。
編集部員の花井は、応募条件を満たさず、
ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。
封を開けると、これまで出会ったことのない
革新的な内容の小説であった。
作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・

(単行本裏の紹介文)

欅坂48、平手友梨奈さん主演で映画化された『響 -HIBIKI-』の原作マンガ。映画が面白いと伺って観にいき、なかなか面白かったのでマンガも読んでみました。

ええと、マンガの方が500倍 おもしろいです!!!!!

まあ好みかもしれませんが。

平手友梨奈さん、役にピッタリでしたし、編集者・北川景子さんはじめ、登場人物、みなさん すごくよかったんですが、それでも。

映画は、キャラクターを絞って、印象的なエピソードを抽出した感じ。マンガのほうは、響の才能に対する周囲の反応がたくさん描かれていて、時々、響が暴走する感じ。でしょうか。

とりあえず5巻まで買って読んだので、続きを読むのが楽しみです!

(現在、10巻まで発売。まだ本誌で連載中みたいです)。


↓けやき坂さん、この曲は聴いたことがあるような。


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『銃夢』木城ゆきと

 
『銃夢』木城ゆきと

空中都市ザレムが全てを支配する世界。地に残されたわずかな人類はザレム直下に吐きだれるゴミ溜めの周囲に寄り添い、なんとか生き延びていた。サイバネ医師であり賞金稼ぎでもあるイド・ダイスケはスクラップの中から少女の頭部を見つけ再生させる。少女は記憶を失っていたものの失われた古武術・機甲術をその身に宿していた。自身のルーツ、生きる意味…人生の問いを追い求め、少女は賞金稼ぎとなり、戦いの日々を送るが…!?
(Amazon、1巻の商品説明)


マンガづいておりますemoji

そして、「イノサン」同様、これも、完結してなかった…
(「銃夢火星戦記」「銃夢Last Order」と続くようです)。

『銃夢』は「ガンム(Gunnm)」と読むんですね。

年末に公開予定の映画『アリータ: バトル・エンジェル』の原作です。映画館で何度か予告を見ましたが、あれか! って感じ。ジェームズ・キャメロン製作だそうですね。へぇー。

内容的には、サイボーグものであり、格闘ものでしょうか。モーターボールのパートはスポ根もの!? SFだと思って読み始めたんですが、どちらかというと、「世紀末もの」という雰囲気でした。(世紀末サバイバル格闘マンガ?)

いくつかバージョンがあるようで、(オリジナル/愛蔵版/新装版)、私は「新装版(全7巻)」というのを読みました。(オリジナルは9巻)。結末などが少し違うようです。



 

どうでもいいけど、映画のアリータ、目が怖い…


 

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『イノサン』坂本 眞一 ①~⑨

 
『イノサン』坂本 眞一 ①~⑨

18世紀、「自由と平等」を望み、現代社会の出発点となったフランス革命。その闇に生きたもう一人の主人公シャルル-アンリ・サンソン。彼は、パリで死刑執行人を務めるサンソン家四代目の当主。その過酷な運命に気高く立ち向かった“純真”を描く、歴史大河の開幕──!!
(Amazon、第1巻の商品説明)

少しずつ読み進めていた『イノサン』、やっと読了しました!
(が、まだ続いていたー。「イノサン Rouge」に続くようです)。

フランス革命でルイ16世やマリー・アントワネットのギロチン刑を行った、死刑執行人サンソンの物語。おもしろいです! (そして濃いぃです)。

感想① 実在の人物が「???」というキャラで登場して面白い!
感想② マリー・アントワネットが可愛い!(⑦巻の表紙がそうです)。
感想③ この時代には男装の麗人がつきものなのかしらん?

7巻。(白黒のほうがカワイイかも!?)


さあ、「Rouge」も買わなくては!

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『半神』萩尾望都


『半神』萩尾望都

双子の姉妹ユージーとユーシー。神のいたずらで結びついた2人の身体。知性は姉のユージーに、美貌は妹のユーシーに。13歳のある日、ユージーは生きるためにユーシーを切り離す手術を決意した……。異色短編「半神」、コンピューターが紡ぎだす恋の歌と夢「ラーギニー」、植物惑星オーベロンでも男女4人の一幕劇「真夏の夜の惑星」など香気あふれる傑作ストーリー全10編。
(Amazonの商品説明)。

萩尾望都づいております☆

短編集。
入り込めるのと、うまく入り込めないのがありました。
もちろん私自身の問題ですが。


【収録作&メモ】

半神     :オルターエゴ的な?
ラーギニー  :歌と踊り、崩壊する…
スロー・ダウン:隔離実験
酔夢     :繰り返す関係性
ハーバル・ビューティー:宇宙船、革命の惑星。
偽王     :贖罪者
温室     :原作・イケダイクミ
左ききのイザン:遺跡のある砂の惑星
真夏の夜の惑星(プラネット):結婚式からの逃亡、兄と姉。
金曜の夜の集会:年に一度の夜。


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