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本読みの記録 乱読の記録です。

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『ばるぼら』上・下 手塚治虫

 
『ばるぼら』上・下 手塚治虫

耽美主義の作家、美倉洋介の家にころがりこんだフーテン娘、ばるぼら。その正体は悪魔か、ミューズか、あるいは美倉のつくりだした幻影なのか? 」

「黒手塚」と呼ばれるタイプの作品みたいです。

ばるぼらは、なぜ大酒飲みなのかしら!

ばるぼらのお母さんが土偶っぽいのはなぜなのかしら!

あのピカソは、なぜ、あそこに…? 
あの母と娘たちのおかげで生まれたものが集まるの??? 

筒井康隆が実名で(名前だけじゃなくキャラとして)出てきて何だか面白かったです。

時間をおいて読み直したら、新しい発見や感想がありそう!



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『こぐまのケーキ屋さん』①② カメントツ



『こぐまのケーキ屋さん』①②
カメントツ


ずーーーーーっと前に、ツイッターで話題になっていた『こぐまのケーキ屋さん』。ふたたび、何かで目にして、衝動的に購入!

ふふふ、かわいいです♡

最初のほうの、お金のくだりが最高にかわいいのですが、中盤以降の季節ネタもいいですね。

「~するッス!」のキャラのウサギも好きです^^


いま、「そのよん」まで出ているんでしょうか。
わたしはとりあえず、2巻(そのに)まで読みました。

そして、ちょうど会う予定のあった(でも滅多に会えない)友人にあげたくて、1巻のみ4冊も購入~ (自分のも含め)。ふふふ。




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『ヴァン・ヘルシング』行徒/河田雄志


作画・行徒/原作・河田雄志

吸血鬼ハンター、ヴァン・ヘルシングのマンガ。

すごくきれいな絵で、内容はギャグ一辺倒(笑)

ギャグに関して、私は残念ながらツボりませんでしたが、それでも内容はけっこう面白かったです。じゃあ2巻も買って読むか? というと、微妙なんですが。(ギャグがツボらないからemoji)



↓ 映画はヒュー・ジャックマン!

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『響 ~小説家になる方法~』~⑫ 柳本光晴


『響 ~小説家になる方法~』
柳本光晴


相変わらず、絵が微妙…

【自分のメモ的まとめ】
10巻 高校生文芸コンクールと政治家。響、退学。
11巻 新学年開始、響 復学。中華バイト。
12巻 ゴツい天才漫画家 登場+新文芸誌 創刊。


非常識な人のオンパレード!

前に出てきたテレビの人もそうですが、(そういや12巻にも出てきましたが)、テレビや出版界、大きく言って「ますこみ」の皆さんて、そんなにも非常識なのかしらん? と思ったり、いや、普通の高校生も、あんなに人を殴ったり蹴ったりしないから、いいのか… と思ったり。

なんかもう、どんどん変な人(あるいは勝手な人?)を出してくるしかない、的な状態になっているような気もします^^;

まあ いいけど!

平手友梨奈の名前が出てきてた~
(映画版の「響」役。こういうリンク、好きです♪)

あと、映画版で小栗旬さんが演じていた「山本春平」が再登場していたのが ちょっと嬉しかった☆


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『七つの大罪』~㊳ 鈴木 央


『七つの大罪』
鈴木 央

メリオダス、魔神王との戦いに勝利! メリオダスとエリザベスにかけられた呪いも消滅し、2人は新たな道へと歩み出す…

おぉ! ついに!!

…と思ったら、38巻(正確には37巻の最後)、魔神王と呪い、復活したー(T . T)

この話、どこまでいくんだろう… 人気ある以上、しばらく続くでしょうねー。ワタクシ、ちょっと疲れてきちゃったから、少しお休みしようかな…?

と言いつつ、出たらまた買っちゃうんだろうな。
39巻は11月15日発売みたいです☆



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『空母いぶき』~⑫ かわぐちかいじ


『空母いぶき』~⑫
かわぐちかいじ/原案協力:惠谷 治

続き読みました!
(①~③の記録はコチラ★)。

この緊迫感を、私は正しく理解しているのか!? と不安に思いつつemoji 

空中戦より、潜水艦のほうが すっと理解できる感じがして、これはやはり、スピード感だろうかと情けないことを思ったり。(自分が飛行機のスピード感についていけてない)。

最終巻が12月に出るようなので、買ったら、1巻からじっくり再読したいと思います!


↓ ちなみに、旦那くんが好きで、このへんもズラっと所有しております。読まねば。
 

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『空母いぶき』①~③ かわぐちかいじ


『空母いぶき』①~③
かわぐちかいじ


最近、資料の斜め読みしかできていません…

図書館から借りた本、読み終えないうちに返却期限が来てしまったり。

そんな中、旦那くんが読みたいというので ちょっと前に買ってあった「空母いぶき」を、チマチマと読み始めました。

軍事関係にうといので、集中して読まないと、話についていけなくなる…

ゆっくり読みます!




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『ダルちゃん』はるな檸檬

 

『ダルちゃん』はるな檸檬

資生堂のウェブ花椿(「花椿」なつかしい!)に掲載されて話題になったという「ダルちゃん」。少し前に日経に載っていたんですよね。それで知り、読んでみました。


ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。

ダルちゃんは「普通」じゃない。そのままの姿だと気持ち悪がられます。
だから社会のルールを一生懸命覚えて、居場所を探します。

誰かに合わせて生きていると、自分が本当は何を考えているのかわからなくなるけれど、
それで相手が喜んでくれているのなら、人に合わせることの、何がいけないのだろう――。


ダルちゃんは、「生きにくさ」を抱えた全ての人の比喩なのでしょうか。

彼女が感じているツラさ、心の痛み、「分からなさ」、主に対人関係ですが、そういうものに確かに心当たりがあり、でも強く共感してツラくなってしまうほどの「傷の生々しさ」や「感受性の強さ」が私にはもうないので、何というか、年をとるってスバラシイと思います。

いま、そういうツラさを抱えている人、すべてが、自分のままで(ダルダルなままで)気持ちよく生きられる場所を見つけられますように!

てか、ダルちゃん、かわいい♪

そして、サトウさんはダルダル星人と合うみたいですね(笑)







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『ヘルタースケルター』岡崎京子


『ヘルタースケルター』岡崎京子

トップモデル、りりこは“「目ん玉と爪と髪と耳とアソコ」以外は全部つくりもの”。その完璧なる美が壊れていくとき… という話。

すごい話でした!

狂気の渦なのか、自業自得なのか。

りりこ自身が元々、壊れ物というか作り物、いえ“造られた”者なんですね…

壮絶な話なんですが、「今の私」が読むと、そこまでやった女にしては、仕事に対しての意識が低いようにも見え。思いっきりバブル時代の話なので、皆がそういう感じだったのかもしれません。(連載が1996年まで)。

マネージャーの羽田と彼氏カップルがキモチ悪い… そこまでの魅力が りりこにある、ということかもしれませんが、自分たちがなさすぎる。

あと、「タイガー・リリー」という呼び名、トラという意味での凶暴性、飼い慣らされない感じ、未開=衝動に忠実な感じ? ピーターパンのタイガー・リリーは、気が強くも可愛い感じですが。




ところで、単行本(初版一刷2003年)の最後に、「本作品の連載が終わった96年5月、岡崎さんは飲酒運転の車にはねられ、現在もリハビリ中です」という編集部からの言葉が。そのため、単行本化にあたり本来されるべき加筆修正がなされていない、というコメントなんですが、知らなかったのでびっくりしました…。

Wiki によると、2010年に小沢健二さんのライブに車椅子で登場したり、しているようですね。ご存命のようですが、作家人生は完全に絶たれてしまっているもよう。お気の毒すぎます。


沢尻エリカ×蜷川実花の映画も観てみたいような。


 

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『東京喰種 トーキョーグール : re』①~⑯ 石田スイ

 
『東京喰種 トーキョーグール : re』
石田スイ


友人(あるいは友人の娘ちゃん)から借りて読み終わりました!

最初、新たな登場人物の皆さんに入り込めずテンション低めに読んでいたんですが、途中から がぜん面白くなり、あとは一気。

何かもう、すごい世界になってました。

そして、そこに落ち着くのね…

(組織 vs 組織のアレコレは、何回か読み直さないと、ちゃんと理解できていない気がします)。

オリジナルのほう(「re」がつかない、最初のほう)の、あのツラいシーンにも出てきた、カネキ君の「深層の自己との対話」が好きです。ツラいですけど!




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