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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『秘密のミャンマー』椎名誠



秘密のミャンマー』椎名誠

知られざる国ミャンマー。そこには、いま誰しもが忘れてしまった正真正銘のアジアの微笑があった。超俗の不思議風景、光景に初めて出合って旅の作家・シーナ氏は、はたと考えたのであった。「宗教と人間とは?」そして「国とは何か」―を。 (Amazonの商品説明より)

面白かったです!!!

私の中では、ミャンマーというと、軍事政権とアウン・サン・スー・チーさんのイメージが強かったのですが、本書は仏教国としてのミャンマー+住民の生活にスポットが当たっていて、へぇぇ、こういう国なんだー。という感じ。

ちなみに私が読んだのは単行本で、2003年10月初版。もともとは『本の窓』2002年1月号~2003年6月号に連載されたものだそうです。15年近く前。今はもう、「庶民の生活」も多少は変わっているかも…

何がびっくりしたって、上座仏教(小乗仏教)では、僧侶の食事は托鉢と施食だけで賄われるということと、お昼以降は食事をしてはいけないことになっているということ。知らなかったので驚きでした。(前者は、自分で食事を作ったりすると味を気にしたり もっと何かが欲しいといった欲が出てくるため。後者は、おなかがいっぱいになると眠くなり集中力がなくなるため。修行や勉強に身を入れるため、夕食は食べないのだそうです。ストイック…)。←仏教の形が変わっていった理由がよく分かるような…^^;

巻末に写真があったのですが、もっとたくさん、文章とリンクして載せて欲しかった~emoji
(お釈迦様の足の裏が すごかった…)

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