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『マリ共和国 花嫁日記 --日本女性、西アフリカにとついで』ケイタ・慎子



マリ共和国花嫁日記―日本女性、西アフリカにとついで
ケイタ・慎子(著)/徳間書店/1981年5月31日 第2刷


モスクワ留学中に知り合ったマリ人男性と結婚し、マリに赴いた日本人女性による「嫁入り奮闘記」。

この方は民間人で初めての「在マリ邦人」になった方だそうで、当時はマリに日本大使館もなく、ビザの発行などは隣国セネガル(首都ダカール)の大使館で行っていたとのこと。何かイロイロ大変そうです。すごい方だ!! 

結婚の手続きをしていたところビザの延長が認められず、生まれて数か月の子供と引き離されてマリから追い出されるなど、ものっすごい目にも遭っておられます。(のちに、夫をかわいがる親族が、嫁を追い出すため警察に手を回していたことが判明。すごっ!! 当時のマリはコネ社会だったそうです)。

「へえ」と思ったこと。

「農村では精油は贅沢品で、ピーナツ油もほとんど使わず、カリテ(・・・)という果実からとった固形油を食用としている。」という一文が。

「カリテ」ってシアのことです。シアバターとかのシア。(フランス語。Karité)。

ロクシタンのシアバターの缶にも、この文字が書いてあります。

 

わたし、シアをリップクリームとかヘアクリームとして使っているんですが、もとは ちゃんと(?)食用なんですね。

ちなみに私は「インスティテュート・カリテ(アンスティテュ・カリテ INSTITUT KARITE)」という、フランスの別のメーカーの100%シアを使っております☆

コレ↓ の大缶を愛用中emoji


本と関係なくてスミマセン~


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