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すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

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『グアンタナモ収容所で何が起きているのか―暴かれるアメリカの「反テロ」戦争』


グアンタナモ収容所で何が起きているのか―暴かれるアメリカの「反テロ」戦争
アムネスティインターナショナル日本 (編集)

国家が犯す最悪の人権侵害。
国家による突然の拉致、収容所での長期にわたる拘禁、
そして繰り返される拷問と強制的な自白……。
いまも実際に起きている驚愕の事実。
(書籍の帯のコピー)


グアンタナモは、キューバにある米軍基地。

国交がなかったのに基地はあるって不思議ですよね。
(2016年、国交復活しましたが… )

グアンタナモ、僕達が見た真実」という映画がありますが、
本書では そこで描かれている人たちについても紹介されています。

この映画はDVDが出ていますが、
「無実の青年達がテロリストと見なされ、2年以上も米国基地
グアンタナモに拘束された衝撃の事件」を描いた真実の物語です。

本当にひどい現実。非人道的な行為。まるでSFのよう。
ひどすぎて涙も出ませんでした。

これが、アメリカがやってる「戦争」なのか…


少し前、(だいぶ前かも)、自衛隊の海外派遣絡みで
作戦中に外国(軍)に捕らえられた自衛隊員は
ジュネーブ条約の定める「捕虜」には当たらない、
という政府見解があったかと思いますが、それってつまり、
「戦争捕虜」として権利や保護が与えられないということであり、
つまりグアンタナモで行われていたような拷問や
不条理な拘束の対象になり得るということである、
ということをどこかで読みました。

恐ろしすぎる…。


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↓「グアンタナモ、僕達が見た真実」
 
こちらもグアンタナモが舞台の映画↑
フィクションで、ジャケットから想像する内容とは
だいぶ違いますが、すごく いい話でした!


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