忍者ブログ

すー日記別館: 読書記録 乱読の記録です。

RSS TWITTER RssTwitter

『ステーキ! -世界一の牛肉を探す旅』マーク・シャツカー



ステーキ! -世界一の牛肉を探す旅
 マーク・シャツカー(著) / 野口 深雪 (翻訳)

とびきりおいしいステーキに出会うため一人の男が旅に出た。
(訳者あとがき より)


面白かったです!
お肉が食べたくてたまらなくなりますemoji


文章がユーモラスで おっかしい。

(調理していた料理人から)「じき香りが変化しますよ」と正式発表があった。とか。

黒毛和牛に会いたい。和牛が飲むビールのバケツを持ってあげたいし、飼い主が(中略)霜降り状の脂肪を五本の指で押してさらに細かくする様子を見てみたい。
とか。

(太字部分、本文より抜粋です)。


翻訳者さんの訳文も いいんだろうな、と思います。たとえば(筆者の意図で)妙な形容詞が使われている箇所が頻出するわけですが、微塵も不自然さがない。妙さを残したまま、読みやくおもしろく流れていく。


ナチスによる「純血種復活計画」みたいなものの記述もあり興味深かったです。(単行本P80)


「旅」の行き先はテキサス/フランス/スコットランド/イタリア/日本/アルゼンチン。

旅から戻った筆者は、自分で牛を育ててみることにします。それが「フルーランス」の章。(目的はモチロン、ステーキにして食べるためですよ~)。←ステーキ以外の調理もしていますが。


ちなみに、上で挙っている国で私がステーキを食べたことがあるのは、フランス/イタリア/日本/アルゼンチン。「人生で思い出深いステーキは?」と聞かれたら、第3位:アルゼンチン/第2位:フランスのボルドー/第1位:フランスのマルセイユ。です☆


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

拍手[0回]

PR
Comment
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。